オリンピックと感染拡大という両極に挟まれ、今年もお馬流しを迎えます。今日は、お馬さまのボディとなる茅刈りを陸方衆が、社頭の幟立てを浜方衆と宮元和田の祭礼委員にて実施。各町の神賑行事はことごとく見送りの中だからこそ、コロナ終息を願うお馬流しに意義があります。
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